とび・土工・コンクリート工事

2014-08-27
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建設業許可には、28種類の業種があります。 ここでは、『とび・土工・コンクリート工事』について、要点をまとめます。

建設工事の種類

とび・土工・コンクリート工事

内容

・足場の組立て、機械器具・建設資材等の重量物の運搬配置、鉄骨等の組立て、工作物の解体等を行う工事

とび工事、ひき工事、足場等仮設工事、重量物の揚重運搬配置工事、鉄骨組立て工事、コンクリートブロック据付け工事、工作物解体工事 ※解体工事は、現時点では『とび・土工・コンクリート工事』の一部ですが、独立した業種になることが決まっています(移行時期は決まっていません。)。

・くい打ち、くい抜き及び場所打ぐいを行う工事

くい工事、くい打ち工事、くい抜き工事、場所打ぐい工事

・土砂等の掘削、盛上げ、締固め等を行う工事

土工事、掘削工事、根切り工事、発破工事、盛土工事

・コンクリートにより工作物を築造する工事

コンクリート工事、コンクリート打設工事、コンクリート圧送工事、プレストレストコンクリート工事

・その他基礎的ないしは準備的工事

地すべり防止工事、地盤改良工事、ボーリンググラウト工事、土留め工事、仮締切り工事、吹付け工事、道路付属物設置工事、捨石工事、外構工事、はつり工事

・他の建設工事業種と混同しやすいもの

機械器具・建設資材等の重量物の運搬配置をする工事は、『機械器具設置工事』と区別が難しいとされています。 大まかに分けるならば、機械を設置するだけであれば『とび・土工・コンクリート工事』とされ、その機械器具を “現場で組み立てて” 設置するならば『機械器具設置工事』と分類します。 鉄骨組立て工事は、「制作+加工+組み立て」を一体として行う工事を『鋼構造物設置工事』とし、「現場の組立て」のみを行う工事を『とび・土工・コンクリート工事』と区別しています。

専任技術者になることができるのは

営業所に常勤する専任技術者には、10年の実務経験を有する技術者などのほかに、次のような資格を有することでなることができます(一般建設業の場合)。 ・建設機械施工技士(1級/2級(第1種~第6種)) ・土木施工管理技士(1級/2級(土木/薬液注入)) ・建築施工管理技士(1級/2級(躯体)) ・総合技術監理(建設) ・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」) ・総合技術監理(農業「農業土木」) ・総合技術監理(水産「水産土木」) ・総合技術監理(森林「森林土木」) ・地すべり防止工事士 ・技能検定(ウェルポイント施工) ・技能検定(とび・とび工・型枠施工・コンクリート圧送施工)  

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