産廃を収集運搬する際の表示義務について

2017-06-19
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弊事務所では、神奈川県や東京都の産廃許可(一般収集)のご依頼をいただくことが増えてきました。

産廃の収集運搬の許可を取得した後、実際に産廃の運搬を始める際には注意しなければならないことがあります。
平成17年4月1日より、産廃を運搬する車両には「表示」と「書面の備え付け(携帯)」が必要になったのです。
今回は、運搬車両の表示義務についてご説明します。

産廃運搬車両の「表示」とは?

環境省廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課によると、「産業廃棄物を収集運搬する際には、その運搬車の両側面に、次の項目を表示しなければならない」とあります。
(委託を受けて産業廃棄物を運搬する場合)

1. 「産業廃棄物収集運搬車」
2.業者名
3.許可番号(下6桁以上)

1は5cm以上、2と3は3cm以上の大きさの文字で書かなければならないという決まりがあります。

この表示は車に直接書かなくても、マグネットシートのように着脱可能なものでも問題ありません。
ただし、原則として印刷された文字になります。
また、覆いによって文字が隠れてしまったりすると、表示義務違反になりますのでご注意ください。

許可番号の表示は下6桁でいいの?

許可番号とは、産業廃棄物処理業許可ごとに付与される10桁及び11桁の番号のことです。
許可番号は以下のような構成になっています。
 都道府県・政令市番号(2桁または3桁)
 行の種類を表す番号(1桁)
 都道府県・政令市が自由に指定できる番号(1桁)
 固有番号(6桁)

例えば、神奈川県と東京都の両方で産廃の収集運搬許可を取得した場合、許可番号は2つ付与されることになります。
その場合でも下6桁の固有番号は共通です。
そのため、運搬車両には下6桁の固有番号を表示すればよいということになっているのです。

弊所では、運搬車両用のステッカー(マグネットシート)等にも対応しております。ぜひご相談ください。

 

神奈川県や東京都の産廃(一般収集)許可をお考えの方は、行政書士清水すなお事務所へお任せ下さい!5万円(税別)の料金(法定費用は除きます。)で対応しております。平日夜土日も対応し、相談料は無料ですので、お気軽にお問合せ下さい。

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