建設業ハンドブック

2014-07-13
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建設業全般のことを知るのに、「建設業ハンドブック」というものがございます。

一般社団法人・日本建設業連合会のサイトに「建設業ハンドブック」の案内があり、ここに書かれている資料を見るだけでも、「発見」があります。
一般社団法人・日本建設業連合会

今回は「建設業ハンドブック2014」の内容について、簡単に触れていきたいと思います。

・許可業者の推移
 許可業者数は、ピーク時(99年)の78.3%まで減少しています。中でも個人事業主の許可事業数が減っています。

・下請完成工事高
 これもピーク時(97年)の半分以下の27.4兆円まで減少しています。

・建設業の倒産
 2000年は年間6,000件もの倒産数でしたが、20113年は2,400件まで減少しています。この理由として「緊急経済対策」の効果が挙げられています。

・建設コスト
 資材費・労務費とも上昇していますが、復旧・復興工事事業が本格化したためと考えられています。

・若年層の減少
 若年層の増加を行うために、入職促進と長期間の定着を図る必要が触れられています。

・労働災害
 労働安全衛生マネジメントシステムによる予防的活動が成果を上げ、95年には1,000件以上の労働災害件数を340件まで減少しています。

建設業の統計情報をみると、許可業者数の減少、工事高の減少など業界の厳しさが見られますが、最近は建設コストの増加など業界にとって上向きに傾向にあるので、共に頑張っていきたいですね!

建設業ハンドブック

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